リバウンドというのは怖いもので、ちょっとしたきっかけから甘味への誘惑を断ち切れなくなり、一気に食べてしまった数日後には数キロも増えている体重に後悔の念を抱くというパターン。良く無い事と分かり切ってはいるのですが、疲れやイライラが溜まるとどうしても身体が甘味を強く欲してしまい、結局少しぐらいなら大丈夫…と自分に対する甘さが出てしまうのです。
自宅の目に付き易い所に甘味を置いておくと特に危ないもので、意識しなくとも自然とそこに手が伸びてしまいます。始めのうちはしっかり意識を持っておけば大丈夫…という結構甘い考えでいたのですが、それだけでは甘味への誘惑は防ぎ切れないと悟り、それ以降は一切間食用の甘味を買うのを止め、その代わり口寂しくならない様お茶やブラックコーヒーの類を積極的に購入する様になりました。
いずれも強いカフェイン入りでダイエットにも良いのでしょうが、甘味を断ち只でさえ空腹気味のお腹にこれらを大量に入れてしまうと、気持ち悪くなる原因ともなってしまいますから、いずれにせよ適量を守って楽しむ、というのが大前提となります。
それでも食事後2杯もブラックコーヒーを飲めばお腹の満足度も十分なレベルとなり、それ以上甘味を欲しなくなるので安心。職場で常に頭を働かせる平日であれば缶のブラックコーヒーに加え、緊急のエネルギー補給用として最低限の甘味を許すケースもありますが、あくまで自宅では甘味は厳禁なのです。
問題なのは、これら飲料カフェインが時として睡眠に悪影響を及ぼしてしまう事。特に午後の最も甘味を欲する時間帯に代用としてこれらを飲むと、そのカフェインが夜間に作用してしまい、寝付きが悪くなったり眠りが浅くなったりします。最近ではノンカフェインタイプのお茶で代用するケースも増えていますが、依然コーヒーにはその様なタイプは無く、特にコーヒー好きの私にとっては辛い展開と言わざるを得ません。
もっとも、一番辛いのは無限に長く感じる午後から夕食の間に何も食べる事が出来ないという点に変わり無く、休日であれば、その間はひたすら趣味や運動に打ち込んでお腹の事を頭の中から忘れ去れる様頑張っているのですが、一旦お腹が鳴り始めると途端に意識がそちらに向いてしまい、中々難しいものです。
現在はお茶やコーヒーを気持ち悪くならない程度にまで減らした上、空腹が気にならない様ちょっとトレーニングで身体を動かした直後は布団の上に横になり、余計な事を考えず昼寝をしています。
頭で余計な事まで考えるとすぐにエネルギーを使い余計お腹が空きますし、むしろ昼寝で意識を飛ばしてしまった方が時の流れも早く感じられ、意外と夕食まで我慢出来るものなのです。